自作ストーリー(フィクション)

君の傍にいちゃだめですか?【続編】

その場を去った健一が向かった場所は…美佳との思い出の公園だった。綺麗な星が良く見える夜だった。が、公園には誰もいない…。健一の漏らす嗚咽が通行人にわかるぐらい静かだった。そこへ美佳のお父さんが公園に来た…。お父さんは健一の近くに寄って来て…
「健一君…本当にありがとうね。美佳から健一君のことはいろいろと聞いていて…美佳はずっと【結婚したい】って…美佳にとって健一君は家族よりも大切な人だと分かったとき、正直私自身はショックだった…けど、今思うと美佳が健一君のことを大切にすることが分かった気がする…。美佳に代わって言わせてもらうね…本当にありがとう」
それだけ言ってお父さんはその場を去っていった…。。。
健一はお父さんの言葉を聞いて…後悔しか脳裏に浮かばなかった…それほど美佳は健一にとって大切な人だったと再度実感した…。。。
家に戻った健一は美佳と一緒に行った時に撮った写真などを小さい箱に入れて玄関にまとめて置いといた…毎日忘れないようにするために…。。。
健一は玄関にそれを置いて寝床についた。 次の日、名門私立賀茶(かちゃ)小学校(就職先)に向かった。その日健一たちは子供たちの親から注意を受けた…美佳の死で精神的に子供たちへの授業を怠っていた…。その日の勤務を終えてなんとか家についた瞬間に「ピンポ~ン」と鳴った。出てみるとそこに居たのは賀茶小の同僚静香だった。静香は精神的・体力的に追い込まれていた健一の傍にずっと居てくれた。健一は静香の優しさに感謝した…。。。しかし、健一の傷は補えなかった…。それでも静香は諦めずに健一を支えた。しかし…健一は疑問に思っていた…何故、静香は恋人でもないのに僕にそこまで優しくするのか…?【友達だから? 同僚だから?それとも好きだから?】実は…その3つのどれでもなかった…。静香は自分の仕事量の多さに苦労していて早く戻ってきて仕事をしてほしいからだった…。けど、これだけではなかった…まだ理由があったのだ…。ずっと静香が傍で支えてくれていたお陰で少しずつだが健一の状態が回復に向かっていた…。ようやく健一は仕事に復帰し休んでいた分をがんばって取り戻すために一生懸命に働いた。
仕事に復帰した健一に静香からの連絡がなくなった。理由はさっき書いたとおり…しかし、健一は自分が利用されているのに気づかず静香にお礼をしたいと連絡する。けど、静香は断る。健一は何故断るのか理由を求めた。そしたら静香が「諸事情で…それと明日手紙を渡すからそれを読んでください」と言って電話を切った。健一はとりあえず明日まで待つことに。
そして次の日学校で手紙を静香から渡された。昼休みにお昼を食べながら手紙を読んだ。そこには衝撃的なことがかいてあった。
「昨日断ったのはあなたに早く戻ってきて私の分の仕事をしてほしかっただけなの…あなたを利用していただけなの。だから断ったの」読み終わった健一はすぐに静香の所に行ったそして、「別にそれでもいい。静香先生がそれでも僕の看病をしてくれたには変わりないからそのお礼をしたい…」と言った。
利用していた健一からそんな言葉が来るとは思っていなかった。静香は健一に言われた言葉に戸惑いを感じながらもいくことを決意した。その日の夜、健一は約束の場所に先に来ていた。少し経ってから静香が来た。女性を一人連れて…その女性は、静香の親友で健一・静香と同じ小学校の瑞希先生だった。健一は一瞬戸惑ったが気にせず三人で食事をした。食事中に静香に健一は「何で瑞希先生連れてきたの??」と小さい声で言った。静香は瑞希に見えないように健一に手紙を渡した…「家で見て」と言って。三人は食事を済まし、帰ろうと健一がしたときに静香が「カラオケ行かない?」と言った。健一にとってカラオケは久しぶりだったので行くことに決めた。健一の十八番は夜空ノムコウ。これを最初に歌った。静香も瑞希も以外にうまかったのでびっくり!! 瑞希は凄く楽しそうだった。健一と瑞希は殆ど話さなかった…話すときは必ず中立に静香がいた。
カラオケも終わり今日は終わりにした。健一と瑞希は方面が同じだったため一緒に帰った。二人で帰っているが何も話さない時間が続いた…ようやく瑞希が口を開いた。「今日はすいません…いきなり行って私までご馳走になってしまって…」申し訳なく言う瑞希…。
「いえいえ。人が多いほうが楽しいですので♪」
二人は初めて会ったかのように凄くぎこちない会話をしていた…。
瑞希と健一は途中でお別れをして、お互い家に帰った。家に着いた健一は玄関でしっかり箱を確認しリビングへ。そこで一枚の写真を見ていた…満面の笑顔で写っている美佳の写真を…これだけは箱に入れなかった…。「ぁ!」となんかを思い出した健一。静香からもらった手紙だった。急いで中を開けて読む健一そこには…「あのね、今日瑞希を連れて行ったのには理由があるの。瑞希があなたの事好きみたいなの…それだけ言っておくね」静香。
それを読んだ健一は驚いた…瑞希先生が自分の事を好きになった?それは嘘だろ…。何故なら瑞希には婚約相手がいた。それは健一でも知っていた…。静香がからかっていると思いたかったがやはり気になって眠れなかった…。朝になってしまい仕事の時間が刻々と迫る…眠気覚ましにコーヒーを飲むためお湯を沸かす。その間にポストを見に行った。すると1枚の手紙が入っていた。送り主はフランスの志乃からだった。家に帰りコーヒーを飲みながら手紙を開け読んだ…「お久しぶりです。健一がフランスに来た以来かな?元気ですか?美佳のことは健一が一番ショックを受けたと思います…。だから少し心配でね…それで、いきなりだけど、今週、日本に行きます。健一に相談があるの…聞いてほしくて…私一人ではもうどうしようもできなくて力を貸してください…」志乃。
志乃が困っていることは健一に伝わった。話を聞くことに決まった。コーヒーを飲み終え仕事に向かった。学校に着いてからすぐに静香のところに行き…「冗談だろ?昨日の手紙の内容…」慌てて聞く健一。「ぇ?本当のことだよ」冷静に答える静香。「だって婚約者いるじゃん…瑞希先生には」と健一。「ぁ…別れたらしいよ。相手の親がいきなりだめとか言ったらしい…。とりあえず手紙の内容は本当だから」と静香が言う。健一は手紙の内容が本当だと言われ瑞希先生と話しにくくなった…前の、ぎこちない会話よりもっと。けど恋愛感情と言うより自分のことが好きだって事に…。と、その時、瑞希が健一の所に来て、「昨日のお礼です…食べてください」と言って手作り弁当を差し出された。健一は女性の手料理を食べるのは、美佳の手料理以来だった…。健一は快く弁当を受け取った。昼休みになり弁当を一口食べた時だった…美佳の作った味に似ていた。美佳=瑞希になりそうなくらい味付けが似ていた…。美佳の手料理を食べているような感じがした…もうこの世にはいない美佳が作ってくれたように…ありがたく味わって食べた。弁当を食べ終え、弁当箱を洗い瑞希に返しに行った。「美味しかったよ。ありがとう。」という健一。「本当ですか!?良かったです!!作った甲斐がありました♪」と笑顔で喜んでいる瑞希。その日健一は急いで家に帰り奈津子と会った。志乃の相談の件で…「志乃の相談って何だと思う?」健一は疑問そうに言う。「仕事関係では無いと思う。もし仕事なら夫の龍馬にいうだろうし…だから家族のことしかないと思う。でも何で私に言ってこなかったのかな…。同性の私じゃなくて異性の健一に…」奈津子は疑問だった。「それは僕も思っていた…僕より奈津子の方が話しやすいと思うけど…。志乃にも理由があるのかも…」と健一。「志乃本人に聞くしかないね。相談しっかり聞いてあげなよ!!」健一と奈津子は真剣に話をしていた。そして次の日、フランスから志乃が来た。空港で待っていた健一に「健一~久しぶり♪ごめんね…空港まで来させちゃって」と志乃の声が。「久しぶりだね。疲れたでしょ?とりあえずどこか行く?」と健一。「大丈夫だよ。私東京タワーに行きたいな」と志乃。「東京タワー?まぁ今から言ったらいい時間だしいいよ」と健一。
二人は東京タワーに向かった。時間がかかったけどようやく着いた。東京タワーは輝いていた。健一は東京に住んでいるのに東京タワーの中を見たことがなかった…テレビで見るより格段に綺麗だった。上から見る夜景…これほど綺麗なものを見るのは初めてだったかもしれない。東京タワーを見終え二人は健一の家に向かった。家に着き玄関で箱を見て中に入っていった。リビングでテレビを見ながらくつろいでいる時、志乃がテレビを消して話を始めた…。
「健一…私がフランスから来たのは、手紙に書いたとおり相談があるの…龍馬が、浮気をして…それで…」志乃は話をするのをためらってしまった…。
健一はそんな志乃を見て…「志乃…そんなに焦らなくていいよ。志乃が言えるようになるまで僕は待つから…」健一は優しく志乃に接した。志乃はそんな健一の言葉を聞いて「うん…。ありがとう…」涙を流しながら言い、健一に抱きついた…。抱きついたまま志乃は…「健一あなただけだよ…私にこんな優しくしてくれるのゎ…」それを聞いた健一は優しい声で「だって…大事な友達が苦しんでいる姿見たくない…僕に出来る事があったら言ってな…」と伝えた。その夜、志乃は涙を流しながら寝床についた。
そして朝になり、健一は「コンコンコン」という音で目が覚めた。その「コンコンコン」は志乃が料理している音だった。志乃は朝ごはんを作っていた。「おはよう。ゆっくり眠れた?朝ご飯まで作ってもらってごめん…」「これくらいはいいの。泊めさせてもらってるんだしそれじゃ私奈津子のところ行って来るからじゃあね♪」と言って志乃は家を出て行った。健一はありがたくご飯を食べ食器を洗い支度をして家を出た。学校に着いた健一は驚いた。自分の机の上に手紙が…しかも三通も。一通は生徒の保護者からの伝達の手紙。もう一通は静香から。そして最後は瑞希から。静香と瑞希の手紙は家に帰ってみることにした。仕事を終え家に帰ったら靴が三足もあった。一足は志乃ってすぐに分かったが…残り二足は!?恐る恐るリビングに行ってみるとそこには静香と瑞希が…健一は動揺した。もし、静香たちに志乃が元カノってばれたらどうなることか…。「何で静香たちここにいるの?」「ぇ?手紙読まなかったの?それに書いてあるとおりだよ。後で読んどいて」と言う静香たち。そして、「健一、あなた志乃さんと付き合っていたんだ」と静香がいきなり言うから動揺を隠せなかった。「ぇ?何で知っているの???」横から志乃が「私が言ったのよ。日本に住んでないこと・相談をしに来たこと、結婚していること、元恋人だと言うことも」志乃は大体の事を二人に話していたらしい。それを聞いた二人はあまり気に留めていなかった。何故なら、志乃は結婚しているからだ。その辺でこの話は終わり四人で食事をした。志乃の手料理は相変わらず上手だった。食事も終わり二人は帰った。「また明日ね」と言って。二人が帰った後、志乃は今日のことを話し始めた。「今日、奈津子のところにいって昨日の事を話したの…そうしたら奈津子から…【浮気されたの!?別れるとか、考えちゃだめだよ。志乃の勘違いかもしれないし、何か理由があるのかもしれないから本人とちゃんと話合ってから別れるなら何も言わないけど、まだならちゃんと話し合って!!】と言われたんだ…。」「僕もそう思うよ。僕はどんな結果になっても志乃は大事な友達だからね。」健一は、志乃の言いたかった事がなんとなく分かった気がした。その夜、健一は、静香と瑞希もらった手紙を読んだ。「健一の事をいろいろ聞きたいたんだ。だから今日、健一の家に行きます」静香。
「健一の事をいろいろ聞きたいと思っています。それで今日、健一先生の家に行きます」瑞希。 続きを読む

君の傍にいちゃだめですか??

ある年の春…清秋大学の入学式が行われていた。
そこの入学式に嫌々参加していた人物が健一だった。
清秋大学教育学部教育学科に入学した。 健一(けんいち)の夢は小学校の先生になること。そして趣味は…自然に触れ合うこと…。。。
無事入学式は終わった。 授業もそこそこついていたが…少し人見知りのある健一は誰も友達がいなかった…。 
そのまま友達のできない時期が3ヶ月続いた…。
いつものように授業を終わらせかえろうとしたとき同じ学科の聡(さとる)と龍馬(りょうま)が健一に話しかけてきた。
聡「友達にならないか?」
健一「ぅ…ぅん。。。俺でよかったら。」
龍馬「お前どうして友達作らなかったんだよ。まぁ新しい仲間だ。よろしくな。」
健一「よろしく…。」と少し人見知りがある健一は戸惑っていた…。
そこへ一人の女性が来た。
女性「ごめんね…。遅くなって…。」
龍馬「おせぇ~ょ。 ぁ…こいつ新しい友達の健一。仲良くしてな。」
女性「健一君、私は、志乃です。よろしくね。」
健一「志乃さんよろしく。」
健一の心は変化を始めていた…。確実に健一は志乃に一目ぼれをしていた…。

健一は帰り道一人で楽しく帰っていた。なぜなら恋をしていたから…恋をすると人生がやたらと楽しくなるから。 と、その時だった…。前で女性が倒れている…。
健一は急いでそこにいき声をかけた。
健一「大丈夫ですか???どうしました??」
誰から見てもわかるように女性は苦しそうだった…。
健一は手から携帯をとって救急車を呼んだ。
健一「今救急車を呼びましたから、聞こえますか??」
健一の呼びかけに女性は答える気力がなかった…。
ようやく救急車が到着し病院に向かった。もちろん健一も一緒に…。
病院についてすぐに手術室に運ばれた…。
少し時間が過ぎ女性の家族らしき人たちが健一のところにむかってきた…。
母親と父親そして同じ位の年の女性3人で。
母親「ぁの…もしかして由香を助けてくれた健一さんですか??」
健一「そぅです…。道端に倒れていてすぐに救急車を呼びました…。今は手術室にいます。」
母親&父親「そぅですか…けど、ありがとうございます。」
とそこへ医師が出てきた。
医師「娘さん由香さんはただいま息を引き取りました…。心筋梗塞です…。」
母親と父親は地獄に落ちたような表情になっていた…。由香さんの妹は泣いて走ってさってしまった…。 
父親「ぉぃ…ちゃんと由香のこと最後まで供養してあげよう。それがあいつにとって幸せなことだと思うぞ…俺たちが悲しんでるより由香の方が何倍も悲しんだぞ…。」
母親「そぅですね…。ぁの…健一さん、美佳をよんできてくれませんか?」
健一「わかりました。」
健一は美佳を探しに病院の外に出た…。 美佳は近くの公園にいた…。
健一「美佳さん、お母さんが呼んでますよ。」
美佳「……。泣」
公園の中には美佳の泣き声しか聞こえない…。それくらい静かな公園だった。
健一「美佳さん…家族がなくなる悲しみは自分にもわかります…。僕は、14歳の時に母親と父親が交通事故でなくなりました。本当にショックでした…ずっと部屋にとじこまってしまいました…。けど、今ここにいるのは母方の祖母のおかげでした…。祖母はいつも僕に優しく声をかけてくれました…。立ち直れない僕に祖母は少しだけ言葉をいってそこからいなくなりました…。その言葉は、【健一…ショックなのは分かるよ。けど、健一を幸せに最後まで見守れなかったお母さんやお父さんはもっと悲しいんだよ…。健一がこれからお母さんやお父さんの分まで幸せにならないと。おばあちゃんはそう思うけどね。】と。僕はその祖母の言葉で自分が幸せになって母や父に恩返しをしたいんだ。だから今、美佳さんに言えることは、僕が祖母に言われたようにお姉さんの分まで幸せになって…。戻ろう。お母さんのところに。」
美佳「健一さんありがとぅ…さっき初めてあったけど親身にしていただいてありがとうございました。母のところに戻ります。そして姉の分まで幸せなりますね。」
健一「がんばってください。僕はこの辺で帰りますね。それでは~。」
美佳「本当にありがとうございました。母や父にも伝えておきます。」
一日に嬉しいことと悲しいことがおきた…。

次の日大学行ったら龍馬に友達を紹介させられた…。今度は、大学は同じだけど理学部に通う奈津子だった…。
奈津子「健一君よろしくね。」
健一「よろしく…。」
昨日の出来事で少し元気がなかった…とその時だった…。
大学内に美佳がいた!! 健一はびっくりたが近寄って話しかけてみた。
健一「美佳さんですよね??昨日お会いした健一です。」
美佳「ぅそ…大学同じだったんだ…昨日は本当にありがとうね。でもびっくりした~。大学生には見えてたけど同じ大学だったとはw」
健一「僕もだよ!!びっくりしたよ。それじゃ授業あるからまた今度ね。」
美佳「ちょっと待って!! 今度遊びに行かない? 私自然とか好きでゆっくりできる場所があるんだけど…。」
健一「自然に興味あるんだ~実は僕も自然は好きなんだ。 いいよ~今度一緒に行こう!! 来週の日曜とかでどう?」
美佳「いいよ♪ 日曜ね。 じゃ日曜駅に朝9時に。」
健一「分かった。それじゃ!」
健一は急いで授業に向かった。
そして授業は終わった。
帰ろうとしたときに聡と龍馬に呼び止められた。
聡「健一、カラオケ行かない?」
健一「お前らと?」
聡「んなわけあるかw 志乃と奈津子も行くよ。」
健一「2対2でちょうどいいのになんで?」
龍馬「なんかお前が来ないと行かないとかいうんだょ…。」
健一「はぃ? まぁいいけど…。行くか。」
聡「よかった…。お前が来なかったらどうしようかと思ったよ…。」
カラオケに向かった。そしたらもぅ志乃と奈津子は歌っていた。
志乃「健一君もきたねw よかった。このごろ避けてるように思ってて。」
奈津子「私は今日初めてあったからわからないけど…たのしくやろうね~」
聡&龍馬「はぃ!!」
この二人は奈津子に絶対惚れてる…。分かりやすい二人だった。。。
3時間があっという間に過ぎた…明日は日曜日。早く帰って仕度して寝ないと…遅刻しちゃうよ。。。
健一「それじゃここで帰るわ。お疲れ様。おやすみね」
志乃「お疲れ様♪ また大学でね☆」
健一は急いで帰路についた。
そして約束の日曜に。
朝起きて朝食を食べて駅に9時10分前についた。
そしたらそこにはもぅ美佳がいた。
美佳「じゃ行こうか?」
健一「そぅだね。で、どこいくの?」
美佳「秘密♪ すごいきれいな場所だよ。」
電車に乗り込み乗換えとかしながらとある駅で降りた…。
周りには何もなく、駅も無人駅。 でも、こっちのほうが自然がありそうだ。
健一「何もないね…でどこにいくの? そろそろ教えてよ…。」
美佳「行ってからのお楽しみだってw でももぅつくよ。」
といってから1時間歩いた…。
美佳「ここだょ♪きれいでしょ?」
健一「…。」
健一は言葉が出なかった…。
目の前にはすごいきれいな景色だったからだ…。
健一でも一度も見たことのない景色…周りは緑がいっぱいで目の前には湖が…周りには誰もいない2人だけのスペースみたいだった…。
健一「美佳さん凄い所だ…来た甲斐があったよ…。ありがとう」
美佳「ぅぅん♪ 見せたかったんだ…健一君には。今度から美佳って呼んで!」
健一「わかった。僕も健一でいいよ。」
健一と美佳の距離はかなり縮まっていた…。

次の日大学で大きな荷物をもった美佳を健一は見つけた。
健一「何その大きな荷物は?」
美佳「家出してきたの。今から不動産でアパート借りるつもり」
健一「だったらうちくる? 無料だし♪」
美佳「けど…。ぃぃの?」
健一「全然いいよ。」
美佳「それじゃ遠慮なくお願いします。」

これから美佳と健一の同棲が始まります。
その夜美佳は緊張していた。なぜなら無料で泊めてくれた健一は体目的だと思ってるから…。
けど…健一にはそんな気持ちは微塵もなかった。美佳のことを健一は女性として見ていなかった…。
美佳はそれを知って自分の魅力のなさにかなりのショックを受けた…。
健一に女として見てもらえるように頑張ることを決意した。

季節はもぅ夏…猛暑が続いていたので5人で海に行くことになった。
誰も人はいなく5人だけで楽しんだ。
ただ、女性陣の水着に見とれる健一だった。
一日があっという間に過ぎた…。
次の日大学に行きみんなと昨日の写真を見ながら話してると
龍馬「そういえばお前彼女いるのにまずくないの?」
一同「彼女いたの?」
健一「ぇ?いないの…。」
龍馬「ぇ?英文学科の女と同居してるんじゃないの?」
健一「美佳はただの友達。ただそれだけだよ。」
龍馬「別に隠すなよ。」
健一「隠してないよ。本当にただの友達だって!!。」
美佳「…。」
その2人の会話を美佳が聞いていた…。美佳は走って去っていった…。
健一「ぁ…ちょっと行くわ…。」
志乃「ぅん。」
すぐに健一は美佳の後を追った…。 美佳は公園にいた…。その公園は、初めて二人であった場所だった。。。
美佳「何でぁんな一生懸命に【友達だって!!】って言い張るの…? そんなに勘違いされるの嫌?」
健一「友達でしょ? 付き合ってないから友達って言っただけ…。けど、美佳が傷ついたなら謝るよ…。ごめん。。。」
美佳「友達だよ…けど、友達以上だと思ってた…。」
健一「確かに、友達以上ではある…けど、それが恋愛的とかじゃなくて友達として。友達としては美佳のことが好きだけど、恋人の対象ではない。」
美佳「だょね…。ごめんね…。私のワガママだけ言って…。」
健一「気にしないで。一緒に帰ろう?」
美佳「そぅだね。今日は私の手料理で。」
二人は家に帰って美佳の手料理を食べた。
健一「意外に上手いじゃんw」
美佳「意外ってひどいなぁ…。」

そのまま時がたち、健一たちはもう4年生になっていた。
そして、健一から美佳に話があった。
健一「実は、志乃と付き合うことになった。」
美佳「ぇ?そぅなの?おめでとぅ…。」
美佳は内心は喜んでなかった…。なぜなら、健一に彼女ができたことにより家を出て行かないと行けなくなるし、健一と一緒に居れなくなるから…。
美佳「じゃ私は家出ないとね…。」
健一「何で?家に居ていいよ。」
美佳「けど…志乃さんに悪いし…怒るでしょ?」
健一「大丈夫だよ☆志乃には言ってあるし。」
志乃は健一が美佳の事を女として見てないと知っていたから。
美佳「だったら…まだ居させてください。」
1ヶ月過ぎたある日…健一は普段通りに大学の授業を受けていた時志乃から話しかけてきた。
志乃「今日が1ヶ月記念の日って覚えてる?」
健一「ぁ…忘れてた…。ごめん…本当に本当にごめん…。」
志乃「そんなに、謝るなら行きたい所があるんだけど…。」
健一は志乃と一緒にある場所にむかった。
その場所は…健一と美佳が初めてあった公園だった…。
そして、着いた瞬間健一が目の前に美佳がいた。
美佳は誰かに気持ちを伝えるつもりらしい。
美佳「ねぇ?私とキスして?」とか
美佳「あなたの傍にずっといてもぃぃ?」など。
美佳は練習してるところを健一が見ているのに気づき
美佳「今の気にしないでね?先に家に帰ってます。」
と言って走って行ってしまった。
健一「美佳何してたんだ??」と言ってる健一だったが…
志乃は美佳がしている事に気づいていた。なぜなら、今日美佳がここで健一への思いを練習するのを知っていたから…。
志乃「健一、美佳の事追って。私は、大丈夫だからさ…。」
健一「志乃ごめんな…」と、言って健一は走って家に向かった。 続きを読む
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