その場を去った健一が向かった場所は…美佳との思い出の公園だった。綺麗な星が良く見える夜だった。が、公園には誰もいない…。健一の漏らす嗚咽が通行人にわかるぐらい静かだった。そこへ美佳のお父さんが公園に来た…。お父さんは健一の近くに寄って来て…
「健一君…本当にありがとうね。美佳から健一君のことはいろいろと聞いていて…美佳はずっと【結婚したい】って…美佳にとって健一君は家族よりも大切な人だと分かったとき、正直私自身はショックだった…けど、今思うと美佳が健一君のことを大切にすることが分かった気がする…。美佳に代わって言わせてもらうね…本当にありがとう」
それだけ言ってお父さんはその場を去っていった…。。。
健一はお父さんの言葉を聞いて…後悔しか脳裏に浮かばなかった…それほど美佳は健一にとって大切な人だったと再度実感した…。。。
家に戻った健一は美佳と一緒に行った時に撮った写真などを小さい箱に入れて玄関にまとめて置いといた…毎日忘れないようにするために…。。。
健一は玄関にそれを置いて寝床についた。 次の日、名門私立賀茶(かちゃ)小学校(就職先)に向かった。その日健一たちは子供たちの親から注意を受けた…美佳の死で精神的に子供たちへの授業を怠っていた…。その日の勤務を終えてなんとか家についた瞬間に「ピンポ~ン」と鳴った。出てみるとそこに居たのは賀茶小の同僚静香だった。静香は精神的・体力的に追い込まれていた健一の傍にずっと居てくれた。健一は静香の優しさに感謝した…。。。しかし、健一の傷は補えなかった…。それでも静香は諦めずに健一を支えた。しかし…健一は疑問に思っていた…何故、静香は恋人でもないのに僕にそこまで優しくするのか…?【友達だから? 同僚だから?それとも好きだから?】実は…その3つのどれでもなかった…。静香は自分の仕事量の多さに苦労していて早く戻ってきて仕事をしてほしいからだった…。けど、これだけではなかった…まだ理由があったのだ…。ずっと静香が傍で支えてくれていたお陰で少しずつだが健一の状態が回復に向かっていた…。ようやく健一は仕事に復帰し休んでいた分をがんばって取り戻すために一生懸命に働いた。
仕事に復帰した健一に静香からの連絡がなくなった。理由はさっき書いたとおり…しかし、健一は自分が利用されているのに気づかず静香にお礼をしたいと連絡する。けど、静香は断る。健一は何故断るのか理由を求めた。そしたら静香が「諸事情で…それと明日手紙を渡すからそれを読んでください」と言って電話を切った。健一はとりあえず明日まで待つことに。
そして次の日学校で手紙を静香から渡された。昼休みにお昼を食べながら手紙を読んだ。そこには衝撃的なことがかいてあった。
「昨日断ったのはあなたに早く戻ってきて私の分の仕事をしてほしかっただけなの…あなたを利用していただけなの。だから断ったの」読み終わった健一はすぐに静香の所に行ったそして、「別にそれでもいい。静香先生がそれでも僕の看病をしてくれたには変わりないからそのお礼をしたい…」と言った。
利用していた健一からそんな言葉が来るとは思っていなかった。静香は健一に言われた言葉に戸惑いを感じながらもいくことを決意した。その日の夜、健一は約束の場所に先に来ていた。少し経ってから静香が来た。女性を一人連れて…その女性は、静香の親友で健一・静香と同じ小学校の瑞希先生だった。健一は一瞬戸惑ったが気にせず三人で食事をした。食事中に静香に健一は「何で瑞希先生連れてきたの??」と小さい声で言った。静香は瑞希に見えないように健一に手紙を渡した…「家で見て」と言って。三人は食事を済まし、帰ろうと健一がしたときに静香が「カラオケ行かない?」と言った。健一にとってカラオケは久しぶりだったので行くことに決めた。健一の十八番は夜空ノムコウ。これを最初に歌った。静香も瑞希も以外にうまかったのでびっくり!! 瑞希は凄く楽しそうだった。健一と瑞希は殆ど話さなかった…話すときは必ず中立に静香がいた。
カラオケも終わり今日は終わりにした。健一と瑞希は方面が同じだったため一緒に帰った。二人で帰っているが何も話さない時間が続いた…ようやく瑞希が口を開いた。「今日はすいません…いきなり行って私までご馳走になってしまって…」申し訳なく言う瑞希…。
「いえいえ。人が多いほうが楽しいですので♪」
二人は初めて会ったかのように凄くぎこちない会話をしていた…。
瑞希と健一は途中でお別れをして、お互い家に帰った。家に着いた健一は玄関でしっかり箱を確認しリビングへ。そこで一枚の写真を見ていた…満面の笑顔で写っている美佳の写真を…これだけは箱に入れなかった…。「ぁ!」となんかを思い出した健一。静香からもらった手紙だった。急いで中を開けて読む健一そこには…「あのね、今日瑞希を連れて行ったのには理由があるの。瑞希があなたの事好きみたいなの…それだけ言っておくね」静香。
それを読んだ健一は驚いた…瑞希先生が自分の事を好きになった?それは嘘だろ…。何故なら瑞希には婚約相手がいた。それは健一でも知っていた…。静香がからかっていると思いたかったがやはり気になって眠れなかった…。朝になってしまい仕事の時間が刻々と迫る…眠気覚ましにコーヒーを飲むためお湯を沸かす。その間にポストを見に行った。すると1枚の手紙が入っていた。送り主はフランスの志乃からだった。家に帰りコーヒーを飲みながら手紙を開け読んだ…「お久しぶりです。健一がフランスに来た以来かな?元気ですか?美佳のことは健一が一番ショックを受けたと思います…。だから少し心配でね…それで、いきなりだけど、今週、日本に行きます。健一に相談があるの…聞いてほしくて…私一人ではもうどうしようもできなくて力を貸してください…」志乃。
志乃が困っていることは健一に伝わった。話を聞くことに決まった。コーヒーを飲み終え仕事に向かった。学校に着いてからすぐに静香のところに行き…「冗談だろ?昨日の手紙の内容…」慌てて聞く健一。「ぇ?本当のことだよ」冷静に答える静香。「だって婚約者いるじゃん…瑞希先生には」と健一。「ぁ…別れたらしいよ。相手の親がいきなりだめとか言ったらしい…。とりあえず手紙の内容は本当だから」と静香が言う。健一は手紙の内容が本当だと言われ瑞希先生と話しにくくなった…前の、ぎこちない会話よりもっと。けど恋愛感情と言うより自分のことが好きだって事に…。と、その時、瑞希が健一の所に来て、「昨日のお礼です…食べてください」と言って手作り弁当を差し出された。健一は女性の手料理を食べるのは、美佳の手料理以来だった…。健一は快く弁当を受け取った。昼休みになり弁当を一口食べた時だった…美佳の作った味に似ていた。美佳=瑞希になりそうなくらい味付けが似ていた…。美佳の手料理を食べているような感じがした…もうこの世にはいない美佳が作ってくれたように…ありがたく味わって食べた。弁当を食べ終え、弁当箱を洗い瑞希に返しに行った。「美味しかったよ。ありがとう。」という健一。「本当ですか!?良かったです!!作った甲斐がありました♪」と笑顔で喜んでいる瑞希。その日健一は急いで家に帰り奈津子と会った。志乃の相談の件で…「志乃の相談って何だと思う?」健一は疑問そうに言う。「仕事関係では無いと思う。もし仕事なら夫の龍馬にいうだろうし…だから家族のことしかないと思う。でも何で私に言ってこなかったのかな…。同性の私じゃなくて異性の健一に…」奈津子は疑問だった。「それは僕も思っていた…僕より奈津子の方が話しやすいと思うけど…。志乃にも理由があるのかも…」と健一。「志乃本人に聞くしかないね。相談しっかり聞いてあげなよ!!」健一と奈津子は真剣に話をしていた。そして次の日、フランスから志乃が来た。空港で待っていた健一に「健一~久しぶり♪ごめんね…空港まで来させちゃって」と志乃の声が。「久しぶりだね。疲れたでしょ?とりあえずどこか行く?」と健一。「大丈夫だよ。私東京タワーに行きたいな」と志乃。「東京タワー?まぁ今から言ったらいい時間だしいいよ」と健一。
二人は東京タワーに向かった。時間がかかったけどようやく着いた。東京タワーは輝いていた。健一は東京に住んでいるのに東京タワーの中を見たことがなかった…テレビで見るより格段に綺麗だった。上から見る夜景…これほど綺麗なものを見るのは初めてだったかもしれない。東京タワーを見終え二人は健一の家に向かった。家に着き玄関で箱を見て中に入っていった。リビングでテレビを見ながらくつろいでいる時、志乃がテレビを消して話を始めた…。
「健一…私がフランスから来たのは、手紙に書いたとおり相談があるの…龍馬が、浮気をして…それで…」志乃は話をするのをためらってしまった…。
健一はそんな志乃を見て…「志乃…そんなに焦らなくていいよ。志乃が言えるようになるまで僕は待つから…」健一は優しく志乃に接した。志乃はそんな健一の言葉を聞いて「うん…。ありがとう…」涙を流しながら言い、健一に抱きついた…。抱きついたまま志乃は…「健一あなただけだよ…私にこんな優しくしてくれるのゎ…」それを聞いた健一は優しい声で「だって…大事な友達が苦しんでいる姿見たくない…僕に出来る事があったら言ってな…」と伝えた。その夜、志乃は涙を流しながら寝床についた。
そして朝になり、健一は「コンコンコン」という音で目が覚めた。その「コンコンコン」は志乃が料理している音だった。志乃は朝ごはんを作っていた。「おはよう。ゆっくり眠れた?朝ご飯まで作ってもらってごめん…」「これくらいはいいの。泊めさせてもらってるんだしそれじゃ私奈津子のところ行って来るからじゃあね♪」と言って志乃は家を出て行った。健一はありがたくご飯を食べ食器を洗い支度をして家を出た。学校に着いた健一は驚いた。自分の机の上に手紙が…しかも三通も。一通は生徒の保護者からの伝達の手紙。もう一通は静香から。そして最後は瑞希から。静香と瑞希の手紙は家に帰ってみることにした。仕事を終え家に帰ったら靴が三足もあった。一足は志乃ってすぐに分かったが…残り二足は!?恐る恐るリビングに行ってみるとそこには静香と瑞希が…健一は動揺した。もし、静香たちに志乃が元カノってばれたらどうなることか…。「何で静香たちここにいるの?」「ぇ?手紙読まなかったの?それに書いてあるとおりだよ。後で読んどいて」と言う静香たち。そして、「健一、あなた志乃さんと付き合っていたんだ」と静香がいきなり言うから動揺を隠せなかった。「ぇ?何で知っているの???」横から志乃が「私が言ったのよ。日本に住んでないこと・相談をしに来たこと、結婚していること、元恋人だと言うことも」志乃は大体の事を二人に話していたらしい。それを聞いた二人はあまり気に留めていなかった。何故なら、志乃は結婚しているからだ。その辺でこの話は終わり四人で食事をした。志乃の手料理は相変わらず上手だった。食事も終わり二人は帰った。「また明日ね」と言って。二人が帰った後、志乃は今日のことを話し始めた。「今日、奈津子のところにいって昨日の事を話したの…そうしたら奈津子から…【浮気されたの!?別れるとか、考えちゃだめだよ。志乃の勘違いかもしれないし、何か理由があるのかもしれないから本人とちゃんと話合ってから別れるなら何も言わないけど、まだならちゃんと話し合って!!】と言われたんだ…。」「僕もそう思うよ。僕はどんな結果になっても志乃は大事な友達だからね。」健一は、志乃の言いたかった事がなんとなく分かった気がした。その夜、健一は、静香と瑞希もらった手紙を読んだ。「健一の事をいろいろ聞きたいたんだ。だから今日、健一の家に行きます」静香。
「健一の事をいろいろ聞きたいと思っています。それで今日、健一先生の家に行きます」瑞希。

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それだけ言ってお父さんはその場を去っていった…。。。
健一はお父さんの言葉を聞いて…後悔しか脳裏に浮かばなかった…それほど美佳は健一にとって大切な人だったと再度実感した…。。。
家に戻った健一は美佳と一緒に行った時に撮った写真などを小さい箱に入れて玄関にまとめて置いといた…毎日忘れないようにするために…。。。
健一は玄関にそれを置いて寝床についた。 次の日、名門私立賀茶(かちゃ)小学校(就職先)に向かった。その日健一たちは子供たちの親から注意を受けた…美佳の死で精神的に子供たちへの授業を怠っていた…。その日の勤務を終えてなんとか家についた瞬間に「ピンポ~ン」と鳴った。出てみるとそこに居たのは賀茶小の同僚静香だった。静香は精神的・体力的に追い込まれていた健一の傍にずっと居てくれた。健一は静香の優しさに感謝した…。。。しかし、健一の傷は補えなかった…。それでも静香は諦めずに健一を支えた。しかし…健一は疑問に思っていた…何故、静香は恋人でもないのに僕にそこまで優しくするのか…?【友達だから? 同僚だから?それとも好きだから?】実は…その3つのどれでもなかった…。静香は自分の仕事量の多さに苦労していて早く戻ってきて仕事をしてほしいからだった…。けど、これだけではなかった…まだ理由があったのだ…。ずっと静香が傍で支えてくれていたお陰で少しずつだが健一の状態が回復に向かっていた…。ようやく健一は仕事に復帰し休んでいた分をがんばって取り戻すために一生懸命に働いた。
仕事に復帰した健一に静香からの連絡がなくなった。理由はさっき書いたとおり…しかし、健一は自分が利用されているのに気づかず静香にお礼をしたいと連絡する。けど、静香は断る。健一は何故断るのか理由を求めた。そしたら静香が「諸事情で…それと明日手紙を渡すからそれを読んでください」と言って電話を切った。健一はとりあえず明日まで待つことに。
そして次の日学校で手紙を静香から渡された。昼休みにお昼を食べながら手紙を読んだ。そこには衝撃的なことがかいてあった。
「昨日断ったのはあなたに早く戻ってきて私の分の仕事をしてほしかっただけなの…あなたを利用していただけなの。だから断ったの」読み終わった健一はすぐに静香の所に行ったそして、「別にそれでもいい。静香先生がそれでも僕の看病をしてくれたには変わりないからそのお礼をしたい…」と言った。
利用していた健一からそんな言葉が来るとは思っていなかった。静香は健一に言われた言葉に戸惑いを感じながらもいくことを決意した。その日の夜、健一は約束の場所に先に来ていた。少し経ってから静香が来た。女性を一人連れて…その女性は、静香の親友で健一・静香と同じ小学校の瑞希先生だった。健一は一瞬戸惑ったが気にせず三人で食事をした。食事中に静香に健一は「何で瑞希先生連れてきたの??」と小さい声で言った。静香は瑞希に見えないように健一に手紙を渡した…「家で見て」と言って。三人は食事を済まし、帰ろうと健一がしたときに静香が「カラオケ行かない?」と言った。健一にとってカラオケは久しぶりだったので行くことに決めた。健一の十八番は夜空ノムコウ。これを最初に歌った。静香も瑞希も以外にうまかったのでびっくり!! 瑞希は凄く楽しそうだった。健一と瑞希は殆ど話さなかった…話すときは必ず中立に静香がいた。
カラオケも終わり今日は終わりにした。健一と瑞希は方面が同じだったため一緒に帰った。二人で帰っているが何も話さない時間が続いた…ようやく瑞希が口を開いた。「今日はすいません…いきなり行って私までご馳走になってしまって…」申し訳なく言う瑞希…。
「いえいえ。人が多いほうが楽しいですので♪」
二人は初めて会ったかのように凄くぎこちない会話をしていた…。
瑞希と健一は途中でお別れをして、お互い家に帰った。家に着いた健一は玄関でしっかり箱を確認しリビングへ。そこで一枚の写真を見ていた…満面の笑顔で写っている美佳の写真を…これだけは箱に入れなかった…。「ぁ!」となんかを思い出した健一。静香からもらった手紙だった。急いで中を開けて読む健一そこには…「あのね、今日瑞希を連れて行ったのには理由があるの。瑞希があなたの事好きみたいなの…それだけ言っておくね」静香。
それを読んだ健一は驚いた…瑞希先生が自分の事を好きになった?それは嘘だろ…。何故なら瑞希には婚約相手がいた。それは健一でも知っていた…。静香がからかっていると思いたかったがやはり気になって眠れなかった…。朝になってしまい仕事の時間が刻々と迫る…眠気覚ましにコーヒーを飲むためお湯を沸かす。その間にポストを見に行った。すると1枚の手紙が入っていた。送り主はフランスの志乃からだった。家に帰りコーヒーを飲みながら手紙を開け読んだ…「お久しぶりです。健一がフランスに来た以来かな?元気ですか?美佳のことは健一が一番ショックを受けたと思います…。だから少し心配でね…それで、いきなりだけど、今週、日本に行きます。健一に相談があるの…聞いてほしくて…私一人ではもうどうしようもできなくて力を貸してください…」志乃。
志乃が困っていることは健一に伝わった。話を聞くことに決まった。コーヒーを飲み終え仕事に向かった。学校に着いてからすぐに静香のところに行き…「冗談だろ?昨日の手紙の内容…」慌てて聞く健一。「ぇ?本当のことだよ」冷静に答える静香。「だって婚約者いるじゃん…瑞希先生には」と健一。「ぁ…別れたらしいよ。相手の親がいきなりだめとか言ったらしい…。とりあえず手紙の内容は本当だから」と静香が言う。健一は手紙の内容が本当だと言われ瑞希先生と話しにくくなった…前の、ぎこちない会話よりもっと。けど恋愛感情と言うより自分のことが好きだって事に…。と、その時、瑞希が健一の所に来て、「昨日のお礼です…食べてください」と言って手作り弁当を差し出された。健一は女性の手料理を食べるのは、美佳の手料理以来だった…。健一は快く弁当を受け取った。昼休みになり弁当を一口食べた時だった…美佳の作った味に似ていた。美佳=瑞希になりそうなくらい味付けが似ていた…。美佳の手料理を食べているような感じがした…もうこの世にはいない美佳が作ってくれたように…ありがたく味わって食べた。弁当を食べ終え、弁当箱を洗い瑞希に返しに行った。「美味しかったよ。ありがとう。」という健一。「本当ですか!?良かったです!!作った甲斐がありました♪」と笑顔で喜んでいる瑞希。その日健一は急いで家に帰り奈津子と会った。志乃の相談の件で…「志乃の相談って何だと思う?」健一は疑問そうに言う。「仕事関係では無いと思う。もし仕事なら夫の龍馬にいうだろうし…だから家族のことしかないと思う。でも何で私に言ってこなかったのかな…。同性の私じゃなくて異性の健一に…」奈津子は疑問だった。「それは僕も思っていた…僕より奈津子の方が話しやすいと思うけど…。志乃にも理由があるのかも…」と健一。「志乃本人に聞くしかないね。相談しっかり聞いてあげなよ!!」健一と奈津子は真剣に話をしていた。そして次の日、フランスから志乃が来た。空港で待っていた健一に「健一~久しぶり♪ごめんね…空港まで来させちゃって」と志乃の声が。「久しぶりだね。疲れたでしょ?とりあえずどこか行く?」と健一。「大丈夫だよ。私東京タワーに行きたいな」と志乃。「東京タワー?まぁ今から言ったらいい時間だしいいよ」と健一。
二人は東京タワーに向かった。時間がかかったけどようやく着いた。東京タワーは輝いていた。健一は東京に住んでいるのに東京タワーの中を見たことがなかった…テレビで見るより格段に綺麗だった。上から見る夜景…これほど綺麗なものを見るのは初めてだったかもしれない。東京タワーを見終え二人は健一の家に向かった。家に着き玄関で箱を見て中に入っていった。リビングでテレビを見ながらくつろいでいる時、志乃がテレビを消して話を始めた…。
「健一…私がフランスから来たのは、手紙に書いたとおり相談があるの…龍馬が、浮気をして…それで…」志乃は話をするのをためらってしまった…。
健一はそんな志乃を見て…「志乃…そんなに焦らなくていいよ。志乃が言えるようになるまで僕は待つから…」健一は優しく志乃に接した。志乃はそんな健一の言葉を聞いて「うん…。ありがとう…」涙を流しながら言い、健一に抱きついた…。抱きついたまま志乃は…「健一あなただけだよ…私にこんな優しくしてくれるのゎ…」それを聞いた健一は優しい声で「だって…大事な友達が苦しんでいる姿見たくない…僕に出来る事があったら言ってな…」と伝えた。その夜、志乃は涙を流しながら寝床についた。
そして朝になり、健一は「コンコンコン」という音で目が覚めた。その「コンコンコン」は志乃が料理している音だった。志乃は朝ごはんを作っていた。「おはよう。ゆっくり眠れた?朝ご飯まで作ってもらってごめん…」「これくらいはいいの。泊めさせてもらってるんだしそれじゃ私奈津子のところ行って来るからじゃあね♪」と言って志乃は家を出て行った。健一はありがたくご飯を食べ食器を洗い支度をして家を出た。学校に着いた健一は驚いた。自分の机の上に手紙が…しかも三通も。一通は生徒の保護者からの伝達の手紙。もう一通は静香から。そして最後は瑞希から。静香と瑞希の手紙は家に帰ってみることにした。仕事を終え家に帰ったら靴が三足もあった。一足は志乃ってすぐに分かったが…残り二足は!?恐る恐るリビングに行ってみるとそこには静香と瑞希が…健一は動揺した。もし、静香たちに志乃が元カノってばれたらどうなることか…。「何で静香たちここにいるの?」「ぇ?手紙読まなかったの?それに書いてあるとおりだよ。後で読んどいて」と言う静香たち。そして、「健一、あなた志乃さんと付き合っていたんだ」と静香がいきなり言うから動揺を隠せなかった。「ぇ?何で知っているの???」横から志乃が「私が言ったのよ。日本に住んでないこと・相談をしに来たこと、結婚していること、元恋人だと言うことも」志乃は大体の事を二人に話していたらしい。それを聞いた二人はあまり気に留めていなかった。何故なら、志乃は結婚しているからだ。その辺でこの話は終わり四人で食事をした。志乃の手料理は相変わらず上手だった。食事も終わり二人は帰った。「また明日ね」と言って。二人が帰った後、志乃は今日のことを話し始めた。「今日、奈津子のところにいって昨日の事を話したの…そうしたら奈津子から…【浮気されたの!?別れるとか、考えちゃだめだよ。志乃の勘違いかもしれないし、何か理由があるのかもしれないから本人とちゃんと話合ってから別れるなら何も言わないけど、まだならちゃんと話し合って!!】と言われたんだ…。」「僕もそう思うよ。僕はどんな結果になっても志乃は大事な友達だからね。」健一は、志乃の言いたかった事がなんとなく分かった気がした。その夜、健一は、静香と瑞希もらった手紙を読んだ。「健一の事をいろいろ聞きたいたんだ。だから今日、健一の家に行きます」静香。
「健一の事をいろいろ聞きたいと思っています。それで今日、健一先生の家に行きます」瑞希。
この2つを読んだ健一は、「同じ文面じゃん…何で二人とも同じ事を聞いてるんだろ?」と疑問に思った。二人とも、最後に僕の家に来るということが書いてあった。大体二人が、聞きたいことは予想がついていたが確信が無い為、明日聞くことにして寝た。朝になりいつも通り学校に向かい着いてからすぐに静香と瑞希を昼休みに呼んだ。昼休みなり、二人に「昨日の用は何だったの?」と聞いた。少し沈黙が続き…先に口を開いたのは静香だった…。「それね、色々聞くつもりだったんだけど、志乃さんから聞いたからもう大丈夫」と。そして瑞希も「私も大丈夫です」と二人とも志乃から聞いて解決したらしい…。少し気になっていた健一にとっては残念だった…。しかし健一はそれを顔に出さず、「それならいいけど…」と言って最後に「ごめんな」と言い職員室に戻った。
自宅に帰った健一。箱を確認しリビング行ってみるとそこで志乃が泣いていた…。一瞬「ぇ?」と思った健一だがすぐに志乃のそばに行き「どうしたの?何かあった?」と優しく尋ねる。志乃は泣きながら「龍馬と別れようと思っているの…それで、今までの事を思い出していたら涙が止まらなくなって…」「いっぱい泣いていいよ…僕の家だしずっと泣いてていいからね。傍にちゃんと居るから」健一の言葉は志乃にとって心が安らぐ言葉だった…。
次の日、志乃は奈津子と遊びに行くといい笑顔で家を出て行った。とその時家の電話が鳴った。「もしもし?」と反応する健一。「健一か?久しぶり。龍馬だよ。今東京にいるんだ。今からお前の家に行くから」と言って電話を切られた…。そして「ピンポ~ン」と鳴った。扉を開けると龍馬が立っていた。龍馬は志乃に用があって日本に来たらしい…健一は、「志乃なら今出かけてるよ。その前に色々聞いたけど…お前浮気したのか?」と聞く。
「それまで待たせてもらうよ…。確かに浮気はした…けど軽はずみだったんだよ…」これを聞いた健一は怒った…「何いってんだよ!!そのお前の軽はずみよって志乃はどれ程傷付いたと思ってるんだよ…志乃は毎日のように泣いてたぞ…信じていたおまえに裏切れたって…。何があってもお前が悪いんだからな…ちゃんと謝罪の意を見せろよ!」と、その時志乃が帰ってきた。奈津子も一緒に。四人で話をすることにした…。健一は二人に龍馬の言った事を伝えた。志乃は泣き崩れ奈津子は怒っていた…「龍馬…別れてください…」泣き崩れていた志乃はこれだけを言って外に出て行ってしまった…健一は「奈津子…志乃を頼むよ」と言った。結局家には健一と龍馬だけ…「龍馬、僕と奈津子が口出しする問題ではないと思うけど…今回はお前が悪いと言うのは分かったほしい…後はフランスの家で、二人でよく話して…志乃は僕が説得しとくからさ」と健一は龍馬に伝えた。次の日、龍馬はフランスへ帰っていった…。志乃を説得しフランスへ帰らせた…二人が帰り健一は、平凡な生活が戻ってくる予定だったが…三日後に志乃から手紙が届きました…「ごめんね何度も手紙出して。フランスに帰ってから龍馬と話をしました…私の気持ちは変わらず慰謝料とか無しで別れてもらう事にしました…フランスにいる意味がなくなりましたので日本に帰国します。帰国したときに健一の家に行きます。そのときに話があります」志乃。
「僕に話し?」健一は何の話か全く分からなかった…。
数日後、志乃は手紙通り健一の家に来た…。「久しぶり♪ってわけでもないね…。で話っていうのは…あなたの事が好きになったの…」健一はかなりびっくりした…。「ぇ?僕の事を好きになった?冗談やめてよ…」「冗談じゃないよ。真面目に言ってるよ。本当にあなたがすきなの…」健一は状況把握が出来なくなっていた…「ちょっと出かけてくる…」健一はこの場から逃げるように家を出た…。健一は学校に行っていた。そこには手紙が1通おいてあった…「今日の夜に、瑞希があなたに気持ちを伝えたいって言ってるから…」静香。
さっき志乃から「好きです」って言われたのに…。帰ったら今度瑞希から?…健一は複雑になる事を覚悟して家に帰宅した。そこにはもう二人が来ていた…。リビングに四人で集まり瑞希が口を開いた…「健一さん…私、あなたのことが好きです…あなたと一緒にいると落ち着きますし何より幸せなんです…お付き合いしてもらえませんか?」「ちょっと~待った~」と志乃が口を挟んできた。「実は、さっき私も健一に気持ちを伝えたの…」「と、いうことは、健一は今日瑞希・志乃から告白されたって事かぁ…。健一、一週間期間あげるよ。一週間後に返事を出して。三択だからね?【瑞希を選ぶ、志乃を選ぶ、どちらも選ばない】のね…じゃ皆さん帰りましょう」と静香がこの場を終わらせてくれた…。しかし健一にとってこの選択する辛さが分かっていなかった…。仕事中・食事中など色んな所で考えた…一週間経ち健一は決断をした…その夜三人が僕の家に集まってきた。そして静香が「健一の気持ちは決まってるよね?」と、「うん。決めた」「それじゃ教えて」瑞希と志乃は健一が口を開くまで黙り続けていた…。「一週間、一生懸命考え・悩みました…けど、結局同じ答えになりました。瑞希・志乃ごめん…二人とも付き合うことはできません…理由は、美佳のことが今でも好きだから…たとえ死んでこの世にいなくても僕にとってはたった一人の恋人にしたかった…大切な人…」健一は、美佳しか居ないということを伝えた。
これを聞いていた二人…瑞希は泣いていた…志乃はこの展開を分かっていた…。瑞希が先に口を開いた…「健一さんの気持ちよく伝わりました…もう諦める事にします…」そう言って瑞希は出て行ってしまった。静香もついていった…。二人きりになった志乃と健一。「健一、それなら三人ではだめ?美佳の事すきでもいい…二番目でもいい…健一と一緒に居たいの…」志乃は気持ちをぶつけた。健一は答えることが出来なかった…もしここで志乃と付き合ったら、美佳の事をいつか忘れてしまう気がして…。今の健一の気持ちは、志乃<美佳だった…。いくら志乃が言っても友達にしか思えなかったのは事実であった…。けど、ある日夢を見た…その夢は、美佳が出てきて「志乃の事幸せにしてあげて…今の志乃にとってあなたが必要なんだよ…私のことは気にしないで…あなたを愛して私は生きてるしあなたと出会って私は生きてるんだよ…あなたの心の中でずっと永遠に…」
健一は、夢の美佳の言葉どおりにすることにした。志乃と付き合うことにした。一緒に住むことになった二人…昔の恋人でもあった二人は相手のことが良く分かっている…健一の心は少しずつ志乃の方へ傾き始める…。 健一は志乃との結婚を決意する…「志乃…僕と結婚してください…」少し戸惑いもあったが健一は志乃にプロポーズした。志乃は「お願いします」と即答だった。
式当日…ウエディングドレスを着てバージンロードを歩く志乃の姿が健一の目に見えた…しかし志乃の顔ではなくそこには美佳の顔が健一には見えた…。志乃に悟られないように「志乃…綺麗だよ」と言った。
そして、式が始まった…誓いの言葉など…指輪の交換の時、健一の様子が少しおかしくなり…誓いのキスの時に、志乃とのキスを拒んでしまい教会から出て行ってしまった…式はそのまま中止に。志乃は「どうしたの?」と聞く…「やっぱ美佳の事忘れられない…結婚をやめたい…」と健一は答えた。それを聞いた志乃はキレた…「健一…あなた自分から結婚しよ!って言ったのに美佳の事忘れられないって…もう美佳は死んだのよ?いい加減忘れてよ…いつまで美佳の事を思ってるの?分かったよ…この結婚無かったことにする…」と言って志乃は居なくなった…。
健一は…「確かに美佳はもう死んでる…けど、あいつの事が好きなんだ…」
ただ、君がすきなんだ…君に傍に居てほしいの…死んでしまった君の事を永遠に好きでいちゃだめですか? 【終】

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次の日、志乃は奈津子と遊びに行くといい笑顔で家を出て行った。とその時家の電話が鳴った。「もしもし?」と反応する健一。「健一か?久しぶり。龍馬だよ。今東京にいるんだ。今からお前の家に行くから」と言って電話を切られた…。そして「ピンポ~ン」と鳴った。扉を開けると龍馬が立っていた。龍馬は志乃に用があって日本に来たらしい…健一は、「志乃なら今出かけてるよ。その前に色々聞いたけど…お前浮気したのか?」と聞く。
「それまで待たせてもらうよ…。確かに浮気はした…けど軽はずみだったんだよ…」これを聞いた健一は怒った…「何いってんだよ!!そのお前の軽はずみよって志乃はどれ程傷付いたと思ってるんだよ…志乃は毎日のように泣いてたぞ…信じていたおまえに裏切れたって…。何があってもお前が悪いんだからな…ちゃんと謝罪の意を見せろよ!」と、その時志乃が帰ってきた。奈津子も一緒に。四人で話をすることにした…。健一は二人に龍馬の言った事を伝えた。志乃は泣き崩れ奈津子は怒っていた…「龍馬…別れてください…」泣き崩れていた志乃はこれだけを言って外に出て行ってしまった…健一は「奈津子…志乃を頼むよ」と言った。結局家には健一と龍馬だけ…「龍馬、僕と奈津子が口出しする問題ではないと思うけど…今回はお前が悪いと言うのは分かったほしい…後はフランスの家で、二人でよく話して…志乃は僕が説得しとくからさ」と健一は龍馬に伝えた。次の日、龍馬はフランスへ帰っていった…。志乃を説得しフランスへ帰らせた…二人が帰り健一は、平凡な生活が戻ってくる予定だったが…三日後に志乃から手紙が届きました…「ごめんね何度も手紙出して。フランスに帰ってから龍馬と話をしました…私の気持ちは変わらず慰謝料とか無しで別れてもらう事にしました…フランスにいる意味がなくなりましたので日本に帰国します。帰国したときに健一の家に行きます。そのときに話があります」志乃。
「僕に話し?」健一は何の話か全く分からなかった…。
数日後、志乃は手紙通り健一の家に来た…。「久しぶり♪ってわけでもないね…。で話っていうのは…あなたの事が好きになったの…」健一はかなりびっくりした…。「ぇ?僕の事を好きになった?冗談やめてよ…」「冗談じゃないよ。真面目に言ってるよ。本当にあなたがすきなの…」健一は状況把握が出来なくなっていた…「ちょっと出かけてくる…」健一はこの場から逃げるように家を出た…。健一は学校に行っていた。そこには手紙が1通おいてあった…「今日の夜に、瑞希があなたに気持ちを伝えたいって言ってるから…」静香。
さっき志乃から「好きです」って言われたのに…。帰ったら今度瑞希から?…健一は複雑になる事を覚悟して家に帰宅した。そこにはもう二人が来ていた…。リビングに四人で集まり瑞希が口を開いた…「健一さん…私、あなたのことが好きです…あなたと一緒にいると落ち着きますし何より幸せなんです…お付き合いしてもらえませんか?」「ちょっと~待った~」と志乃が口を挟んできた。「実は、さっき私も健一に気持ちを伝えたの…」「と、いうことは、健一は今日瑞希・志乃から告白されたって事かぁ…。健一、一週間期間あげるよ。一週間後に返事を出して。三択だからね?【瑞希を選ぶ、志乃を選ぶ、どちらも選ばない】のね…じゃ皆さん帰りましょう」と静香がこの場を終わらせてくれた…。しかし健一にとってこの選択する辛さが分かっていなかった…。仕事中・食事中など色んな所で考えた…一週間経ち健一は決断をした…その夜三人が僕の家に集まってきた。そして静香が「健一の気持ちは決まってるよね?」と、「うん。決めた」「それじゃ教えて」瑞希と志乃は健一が口を開くまで黙り続けていた…。「一週間、一生懸命考え・悩みました…けど、結局同じ答えになりました。瑞希・志乃ごめん…二人とも付き合うことはできません…理由は、美佳のことが今でも好きだから…たとえ死んでこの世にいなくても僕にとってはたった一人の恋人にしたかった…大切な人…」健一は、美佳しか居ないということを伝えた。
これを聞いていた二人…瑞希は泣いていた…志乃はこの展開を分かっていた…。瑞希が先に口を開いた…「健一さんの気持ちよく伝わりました…もう諦める事にします…」そう言って瑞希は出て行ってしまった。静香もついていった…。二人きりになった志乃と健一。「健一、それなら三人ではだめ?美佳の事すきでもいい…二番目でもいい…健一と一緒に居たいの…」志乃は気持ちをぶつけた。健一は答えることが出来なかった…もしここで志乃と付き合ったら、美佳の事をいつか忘れてしまう気がして…。今の健一の気持ちは、志乃<美佳だった…。いくら志乃が言っても友達にしか思えなかったのは事実であった…。けど、ある日夢を見た…その夢は、美佳が出てきて「志乃の事幸せにしてあげて…今の志乃にとってあなたが必要なんだよ…私のことは気にしないで…あなたを愛して私は生きてるしあなたと出会って私は生きてるんだよ…あなたの心の中でずっと永遠に…」
健一は、夢の美佳の言葉どおりにすることにした。志乃と付き合うことにした。一緒に住むことになった二人…昔の恋人でもあった二人は相手のことが良く分かっている…健一の心は少しずつ志乃の方へ傾き始める…。 健一は志乃との結婚を決意する…「志乃…僕と結婚してください…」少し戸惑いもあったが健一は志乃にプロポーズした。志乃は「お願いします」と即答だった。
式当日…ウエディングドレスを着てバージンロードを歩く志乃の姿が健一の目に見えた…しかし志乃の顔ではなくそこには美佳の顔が健一には見えた…。志乃に悟られないように「志乃…綺麗だよ」と言った。
そして、式が始まった…誓いの言葉など…指輪の交換の時、健一の様子が少しおかしくなり…誓いのキスの時に、志乃とのキスを拒んでしまい教会から出て行ってしまった…式はそのまま中止に。志乃は「どうしたの?」と聞く…「やっぱ美佳の事忘れられない…結婚をやめたい…」と健一は答えた。それを聞いた志乃はキレた…「健一…あなた自分から結婚しよ!って言ったのに美佳の事忘れられないって…もう美佳は死んだのよ?いい加減忘れてよ…いつまで美佳の事を思ってるの?分かったよ…この結婚無かったことにする…」と言って志乃は居なくなった…。
健一は…「確かに美佳はもう死んでる…けど、あいつの事が好きなんだ…」
ただ、君がすきなんだ…君に傍に居てほしいの…死んでしまった君の事を永遠に好きでいちゃだめですか? 【終】




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前回よりも文章にのめり込むように読みました。
死んだ人との思い出はキレイな思い出にしかならない。とどっかで読みました。この話を読んでこの言葉を思い出し、実感しました。
これからもいいブログ期待していますo(^-^)o